相続の基本的な流れや進め方について、まずは把握したい方はこちらからご覧ください。
【流れ】
相続の悩みを解決するステップをみてみよう!
https://www.kobengoshi.com/souzokukiso/
【理論面】
改正民法「相続」の基本を5分で理解する!
https://www.kobengoshi.com/souzoku/
遺言書が法律上有効と言えるためには、日本の民法のルールを守らなければいけません。
民法が規定している3つの遺言書の種類と有効と認められるための条件や遺言書の効力が争われた事例はこちらでご確認ください。
有効な遺言書を書くために〜3種類の遺言書〜
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”紀州のドンファン”1審(地裁)で遺言書の効力を認める判決
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7月10日から始まる!遺言書保管制度はつかえるか?!
有効な遺言書がない場合、法律上定められた相続人が、法律で定められた取り分(法定相続分)をもとに、遺産分割協議を通じて、相続人全員の合意を得て、遺産を分割することになります。
遺産分割をしていくことになる方はその流れやポイントを確認しておきましょう。
遺産分割の流れと注意点を確認しておこう!
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被相続人の負債が多い場合は相続放棄をすることが可能であり、それが有効でしょう。
ただし、相続放棄には取り返しがつかない注意点がいくつかあります。
確認しておきましょう。
負債が多くて相続放棄をしたい場合の注意点
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遺留分に関係するご相談jはよくありますが、両方向からの相談があります。
すなわち、遺留分を考慮した遺言を作りたいという相談と、遺留分を侵害された遺言があるので遺留分を請求したいという相談です。関係ある部分をご覧ください。
お問い合せの多い遺言書の遺留分対策と遺留分侵害請求について
遺産分割を進めるに当たっては、法定相続人たちが、各人の法定相続分をベースとして、誰が何を相続するかを決めていくため、各種の相続財産をどのように評価するかが重要になってきます。また、遺留分侵害請求をする場合も相続財産の評価額が問題となります。
ここでは、その評価方法を確認しておきましょう。
遺産分割するにあたって、相続財産の評価方法をみてみよう!
ここでは相続や遺産分割を考える際に、最低限知っておいた方が良い相続税の知識を確認しましょう。
相続税の計算方法や実務上よく使われる特例の概要を把握し、早めに税理士に相談することをオススメします。
相続税の基本的な内容を確認しておこう!
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いまだに弁護士というと、個人の方はもちろん事業者の方々にも敷居が高く思われがちです。
せっかく顧問弁護士がいても、「顧問弁護士には相談しにくい」という声すらよく聞きます。
いい意味で、「弁護士らしくない弁護士」でありたいと思っています。
今更ながら、このような場で広く発信し、誰かの力になれる『ご縁』が生まれることを願い、このホームページを作りました。
あなたが今悩んでること、困ってること、ぜひ教えてください。
H13.3 清風高等学校卒業
H18.3 京都大学法学部卒業
H20.3 同志社大学法科大学院卒業
H21.12〜 六甲法律事務所
R2.4〜弁理士登録
兵庫県弁護士会子どもの権利委員会元委員長、同法教育委員会元委員長
同志社大学法科大学院アラムナイ・アソシエーション寒梅会会長
関西学院大学非常勤講師、京都大学法科大学院非常勤講師
兵庫県児童虐待対応専門アドバイザー、神戸市いじめ問題対策審議会委員