先日、第三者委員会として調査に当たっていた、尼崎市での中学2年生の自殺事案について、教育委員会に答申し、記者会見を開きました。
「いじめは起きるもの」
「子供は自殺するかもしれない」
という意識を持って対策していく必要があるのだと思います。
先日、第三者委員会として調査に当たっていた、尼崎市での中学2年生の自殺事案について、教育委員会に答申し、記者会見を開きました。
「いじめは起きるもの」
「子供は自殺するかもしれない」
という意識を持って対策していく必要があるのだと思います。
いまだに弁護士というと、個人の方はもちろん事業者の方々にも敷居が高く思われがちです。
せっかく顧問弁護士がいても、「顧問弁護士には相談しにくい」という声すらよく聞きます。
いい意味で、「弁護士らしくない弁護士」でありたいと思っています。
今更ながら、このような場で広く発信し、誰かの力になれる『ご縁』が生まれることを願い、このようなホームページを作りました。
あなたが今悩んでること、困ってること、ぜひ教えてください。
H13.3 清風高等学校卒業
H18.3 京都大学法学部卒業
H20.3 同志社大学法科大学院卒業
H21.12〜 六甲法律事務所
R2.4〜弁理士登録
兵庫県弁護士会子どもの権利委員会元委員長、同法教育委員会元委員長
同志社大学法科大学院アラムナイ・アソシエーション寒梅会会長
関西学院大学非常勤講師、京都大学法科大学院非常勤講師
兵庫県児童虐待対応専門アドバイザー、神戸市いじめ問題対策審議会委員